裁判官の国語力は中学生並み?

裁判所で、Aさんから、B・Cさんの2人が訴えられた裁判の結果、判決文で、「被告らは原告に対し、各自50万円を支払え」と判決されたら、皆さんはどうしますか?

国語辞典で、“各自”を調べると、1人1人・めいめい・おのおの、となっているので、BさんとCさんが50万円づつの100万円の支払い判決に思えるが、実際はBさん・Cさんのどっちでもいいから50万円支払えは良い、各自ではなく、連帯して支払えと同じ意味だそうです。
スマートフォンの添付辞書に書籍もあり、その中の“裁判おもしろことば学”に書かれていました。
その後、法律雑誌で裁判官の国語力は中学生並と書いた方がいて、元裁判官が反論として、“法律学には独特なことばの使い方があり、自分の常識的用語法と違うからといって、法律家の国語力を疑ったら、疑う人の方が笑われるであろう”と、論争になったようです。
一般国民としては、国語辞典の説明が常識的で正しいと思います、“法律学には独自のことばの使い方があり”、そのことばの意味が国民とかけ離れている、理由が私には理解できません。
一般国民が理解できないことばを使う人達は、国民をだます人達に思います、実際に詐欺師や、能力が無いのに偉そうにする人達はほど、理解できない話術で人々をだましているように感じています。
裁判官がほんとに能力があり、国民に対して公正公平な判決を下しているのなら、国民に理解できる言葉で判決文を書くのが、民主主義国家の司法ではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です